2024.04.05 | 講演会・イベント

『2023年度人間・科学・宗教総合研究センター研究交流会』において、当センター研究員の山中裕樹教授が登壇し、2021年度より滋賀県との共催でスタートした年に1度の市民参加型の全県一斉調査「びわ湖100地点環境DNA調査」の活動を紹介し、SDGsの達成に向けた社会貢献を目指してきた事を報告しました。
さらに、2024年度以降のプロジェクトにおいて、資金・モチベーション・労力を循環させる課題解決型のプラットフォームの構築を目指すことを報告しました。

※詳細につきましては下記をご覧ください。
→2023年度人間・科学・宗教総合研究センター研究交流会・開催レポート

• 丸山敦教授、山中裕樹教授の論文が『Scientific Reports』に受理されました
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• 山中裕樹准教授が「自然科学系合同シンポジウム『未来を創る共創の力』」に登壇しました