客員研究員の徐寿明博士、山中裕樹准教授の論文が『Environmental DNA』 に受理されました 【生物多様性科学研究センター】
2022.07.19 |
当センター客員研究員の徐寿明博士、山中裕樹准教授が、魚類環境RNAが環境DNAよりも分解されやすいことを実証した論文が、科学雑誌『Environmental DNA』に受理されました。
→世界初、魚類環境RNAが環境DNAよりも分解されやすいと実証
*関連記事が下記の通り掲載されました。
→『日経バイオテク』 2022.7.19
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/release/22/07/19/14018/